機械や各種工具について

弊社では、レーザー加工機・シャーリング・ベンダーなどの大型機械と、
溶接機・サンダーなど各種工具類を使用し、製作していきます。

大型機械

金属加工
レーザー加工機
レーザー光線で鋼板を切断する機械。5×10板まで対応します。
図面をもとに専用のプログラムデータをおこします。

金属加工
タレパン・レーザー複合機
こちらは、切断の機能に加えターレットパンチ機能(通称:タレパン)により穴あけなどの加工も行ないます。4×8板まで対応します。

金属加工
シャーリング
鋼板を任意の大きさにカットする機械です。
弊社では、4mの板までカットできます。

金属加工
コーナーシャー
部分的に、コーナー状にカットする場合に使用します。

金属加工
アイアンワーカー
主に、Lアングルなど長物の鋼材カットに使用します。

金属加工
メタルソー
角パイプなど、長物の鋼材カットに使用します。

金属加工
プレーナー加工機
Vカット加工(曲げやすいように溝を入れる加工)を行なう機械です。

金属加工
ベンディングマシン(ベンダー)
上下の金型で板金を折り曲げる機械です。金型は、曲げ形状に合わせて様々な種類を使い分けます。弊社では3mまでの曲げが可能です。

金属加工
セットプレス
パンチング加工(穴あけ)を行なう機械です。

金属加工
ベルトサンダー
ベルト状の研磨材を板金に当てることで、
HL(ヘアライン)などへ仕上げる際に使用します。

金属加工
ボール盤
板金に穴を開けるための機械です。ドリル部分をつけかえて、
タップ立て(ネジ穴加工)も可能です。ちなみに「ボール盤」は、
オランダ語の“boor-bank”が語源のようです。

金属加工
バフ研磨加工機
布等で作られた輪の表面に研磨剤を付け回転させたものに、板金を当てて研磨するための機械です。輪の種類によって滑らかさを調節できます。一見やさしそうな機械ですが回転の力が大変強いので、
気を抜けない作業です。

金属加工
プレス
30tもの力を加え、形状を変えたり、
ガラリ(通気口)の加工をするとき等に使用します。

金属加工
スポット溶接機
溶接したい金属を重ね、上下から電極をあてて
発熱で溶接する機械です。

各種工具類

金属加工
電動ドリル
板金に穴を開けるための工具です。ボール盤では開けられない位置の場合は、このドリルが活躍します。穴径等に応じて、大中小の各サイズを使い分けます。

金属加工
タッパー
タップ加工(ネジ穴加工)をする工具です。
こちらも、ボール盤では開けられない位置に使うハンドタイプです。

金属加工
ベビーサンダー
溶接した部分などを削って仕上げるための工具です。これよりも3まわりくらい大きいタイプもあります。サンドペーパーと同様、粗いものから細かいものまで様々な粒度のディスク(丸い部分)を付け替えて使用します。ディスクを付け替えて、グラインダー(切断)としても使用します。

金属加工
電動サンダー各種
左上;ミニコ/右上:とんがりクン(通称)/下:ベルトン
サンダーをかける板金形状や位置により、各種使い分けをしています。板金の仕上げは、このサンダーがけが一番重要になります。
マスターするのには最低でも5年はかかります。

金属加工
グラインダー
サンダーと同じく、溶接した部分などを削って仕上げるための工具です。

金属加工
ランダムアクションサンダー
なんだか必殺技のような名前ですが、こちらはバイブレーション仕上げにするときに使用する工具です。バイブレーション仕上げとは、無方向の研磨目を連続してつけた仕上げのこと。
PHL(パーマネントヘアライン)とも呼ばれています。

金属加工
TIG(ティグ)溶接機
ティグ溶接(タングステン・インサート・ガス溶接の略)は、熱に強いタングステンという素材の電極をもち、その周りにシールドガスを流しながら溶接する方法です。ステンレス・スチール・アルミ全てに適用でき、各素材ごとに「溶接棒」を使用します。ガスはアルゴンガスを使うため、アルゴン溶接ともいいます。後述の半自動溶接に比べ、より細かな箇所の溶接に適しています。

金属加工
半自動溶接機
溶接棒を別途用意するティグ溶接に対し、こちらは溶接ワイヤが自動的にトーチ(持ち手)から供給される半自動タイプの溶接機です。溶接箇所がやや広めの場合に使用します。ティグ溶接に比べると、よりスピーディに作業することができ、より強い接合を得られますが、溶接後に削る作業が多くなりやすい方法でもあります。

金属加工
レーザー溶接機
前述の溶接方法に比べ、母材への影響(歪みなど)が比較的起こりにくい方法です。ただし、レーザー光は反射するため、高反射率の板金(アルミの#1100など)には使用できません。
レーザー光自体が大変危険ですので作業上も注意が必要です。

金属加工
スタッド溶接機
スタッドと呼ばれるネジを母材に押し当てて溶接し、板金から直接ネジが立った状態にするための機械です。スタッドの先端のわずかなとんがりがミソで、ここにエネルギーが一局集中するため一瞬で溶接されます。

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